詩人アタオル・ベフラモール来日記念 「詩を読む、生を語る」

司会・通訳:イナン・オネル

  • 日時:2008年11月3日(月・文化の日)16:00開場 16:30〜18:00
  • 参加費:1500円
  • 場所:MACAギャラリー
  • 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢4−10−4
  • チケット予約:オネル企画 03‐5355‐0526

この度、トルコの代表的な詩人アタオル・ベフラモールの来日を記念して「詩を読む、生を語る」を開催いたします。自作12篇の詩を回顧的に選んでいただき、それぞれ発表当時の社会的状況や心境を振り返っていただきながら、トルコ語で朗読していただきます。ご入場の際、参加者にこれら12篇の詩の日本語訳からなるパンフレットをお贈りいたします。

詩人アタオル・ベフラモールは1942年にイスタンブールで生まれた。
1966年、アンカラ大学文学部ロシア語ロシア文学科を卒業した。1970年に、詩人イスメット・オゼルと共に文芸雑誌「民衆の友」を創刊し、イギリス・フランス及びソ連に遊学してから帰国し、1975年に弟で詩人のニハット・ベフラムと文芸雑誌「闘士」を創刊した。最初の詩集「アルメニア人大将」を1965年に発表してから積極的に詩作を進めてきた氏は、前衛的なトルコ社会派現代詩人として稀有な人気を誇っている。文芸時評やエッセーも盛んに著し、また、トルコと周辺各国の間の現代詩の交流を行っている。著名なロシア文学研究者でもあり、2007年にロシアからプーシキン賞を受賞している。

( 代表的な詩「この恋愛はここで終わる」より )